上司に「会社を辞めてイギリスに行きます」と言いました。

初めまして。korinです。27歳です。
イギリスのワーキングホリデーに当選してから(イギリスは抽選制)早くも5ヶ月近くたち、
ようやくはじめの第一歩を踏み出したので、ブログを始めることにしました。

これから私の出発までの足掻きを、到着後のもがきを、全て晒し上げることで、
少しでも誰かのお役に、日常のひと笑いに、または反面教師になれば嬉しいです。
よろしくお願いします。

私は今日、正確に言うと6時間ほど前に

「イギリスにワーキングホリデーに行くので、会社を辞めます」

と上司に宣告してきました。辞める宣言してきました。

私の職歴と職種

大学卒業後、新卒で今の会社に入社、今年で6年目。アパレル卸問屋でバックやストールなどの服飾雑貨のバイヤー兼売場責任者をやっています。
アジア圏に商品の買い付けに行ったり、自社商品の開発などにも携わったり、話せば長くなるなんでもやってる業務内容。
卸なので、会員制ではありますがデパート規模の売場もあるので、ディスプレイや接客なども一通りこなしています。

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タイにて商品の値段交渉中

辞めたくなるような事もありましたし、日頃のイライラだって多々ありましたが、
それなりに楽しく働いてきましたし、自分の性格にもよくあう仕事だと満足しています。

正社員、給料、福利厚生、等々 
安定したルートから外れる

これはもうかなりの勇気のいる事です。とくに日本社会においては。

今年の1月に当選がわかった時から、出発することは確定済み。
というかむしろイギリスのワーホリに応募する前から、
今年中には何らかの形で海外に出ようということは、決定事項ではありました。

それでもなんだろう、実際にこうして口に出して辞めるというのは勇気がいりました。
本当に、本当に、何度も言おうとして、今日はやめよう、今度にしよう、を繰り返しました。
だから実際に5ヶ月も言えずにいたのです。
決まってはいるし、迷っているわけでも、悩んでいるわけでもないけど・・・です。

物分りの良すぎた最高の上司たち

結果的には、ちょっと物足りないくらいに?笑 あっさりと了承していただけました。

直属の上司「イギリスに行く?羨ましすぎる。そんな前向きな理由で引き止められる訳がない」
部長「実際に辞めるて言ったってことは相当悩んで、覚悟の上だとわかるから何も言わない」

この上司達の言葉を聞いたとき、心の底からこの会社で働いてきて良かったと思いました。
そんな風にいってくれるオープンな価値観を持つ上司だったことに感謝し、

そしてそんな風にいって貰えるような働き方が出来たのかな、となんだか誇らしくもあり。

だからこそ、この展開にはかなり背中を押された気分です。
とはいえども、これであっさりさようならというわけでもなく
退職はまだ先の9月頭なので、気を抜かずに、裏切らずに、少しでも恩を返せるように
しっかりと働こうと思います。

この決意を、
気持ちを、
感謝を、忘れないように

すぐに楽な方に流れる、怠けたがる自分自身への叱咤の意味をこめて
ここにブログという形で刻み込んでいこう、というのが趣旨ですね。

だから冒頭にいった、誰かのためにっていうのは本当に本当に小さな私の願いです。

 

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